監修:株式会社J-CAM 金融アドバイザー AFP認定者 倉本 佳光 Yoshimitsu Kuramoto

慶應義塾大学法学部法律学科を卒業後、山一証券株式会社に入社し金融業界でのキャリアをスタート。その後、メリルリンチ日本証券株式会社マネージメント・コミッティーメンバー、岡三アセットマネジメント株式会社理事などを歴任。
執筆:BitLending編集部 更新日:2026年9月8日

倉本 佳光

仮想通貨(暗号資産)で利益を出すうえで、多くの人が見落としがちなのが「手数料(=総コスト)」です。 とくに「販売所と取引所、どちらで買うか」を理解しないまま売買すると、 気づかないうちに利益の数%〜10%近くを失ってしまうこともあります。

この記事では、国内で現在開設・利用できる主要10社を取引コスト・スプレッド・送金コストまで含めて横断比較し、あなたの使い方に合う「総コストが低い取引所」を判断できるように整理します。 BITPOINTとSBI VCトレードの合併、LINE BITMAXのサービス終了など、2026年9月時点の最新の状況もあわせて反映しています。

💡 まず結論:手数料(総コスト)はこう定義すると失敗しません

総コスト =
取引所の売買手数料
(Maker/Taker) + 販売所のスプレッド
+ 送金(出庫)手数料
+ (必要なら)日本円の出金手数料

※「取引手数料無料」でも、販売所はスプレッドが実質手数料です。

【時短用】手数料で選ぶおすすめ取引所・結論

  • ✅  総合的な安さ(送金まで含めて強い):
    👉 GMOコイン(取引所手数料が低く、送金無料の活用が強い)
  • ✅  板取引のしやすさ(約定しやすさ重視):
    👉 bitbank(取引量が多く板が厚い)
  • ✅  放置で増やす(積立・ステーキング等):
    👉 SBI VCトレード(金融グループの安心感+運用機能)
  • ✅  初心者の使いやすさ(UI優先):
    👉 Coincheck(まず迷わず使える)

※本記事は「総コスト」を最小化する観点で比較しています。手数料を抑えた後の運用の考え方は本記事の後半でも紹介しています。最終判断は各社公式の最新手数料をご確認ください。

この記事でわかること

免責事項(投資助言ではありません)

本記事は、仮想通貨に関する情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄の売買・投資行動を推奨するものではありません。暗号資産は価格変動が非常に大きく、短期間で大きな損失が発生する可能性があります。投資判断は必ずご自身の責任で行い、必要に応じて専門家へご相談ください。

利益相反に関する開示:本記事を掲載するBitLendingは、暗号資産レンディングサービスを提供しています。記事内には当社サービスへの導線が含まれる場合がありますが、特定の投資行動や暗号資産の貸出を推奨するものではありません。

【結論】手数料で損しない!タイプ別おすすめ仮想通貨取引所

手数料の安さは重要ですが、「誰にでも最高な取引所」はありません。 取引頻度・投資期間・送金の有無で、最適解は変わります。

タイプA:とにかくコスト重視!頻繁に売買する「トレーダー気質」

おすすめ:GMOコイン、bitbank(+必要ならOKJ/BitTradeで板を分散)

  • GMOコイン:取引所(板取引)の手数料が低く、送金無料のハブ運用が強い。
  • bitbank:板が厚く約定しやすい。指値(Maker)を使う人ほど相性が良い。

タイプB:初心者で操作性重視!「長期保有(ガチホ)」

おすすめ:Coincheck、SBI VCトレード

  • Coincheck:UIが直感的。まず「買う→保管する」を迷わず実行しやすい。
  • SBI VCトレード:積立・ステーキング等、長期向けの運用機能で”手数料負け”を減らしやすい。

タイプC:売買より運用重視!「手数料を払いたくない」

おすすめ:送金無料の取引所(例:GMOコイン)+レンディング(例:BitLending)の組み合わせ

  1. 取引所(板)で安く買う(販売所のスプレッドを避ける)
  2. 送金コストを抑えて外部へ移動(運用・レンディング先へ)
  3. 運用で”枚数を増やす”方向に寄せ、売買回数を減らす

《出典》
暗号資産交換業者 登録一覧|金融庁
統計情報(月次データ等)|JVCEA
トラベルルール関連情報|JVCEA

【重要】「販売所」と「取引所」どっちがいい?手数料の仕組みを解説

コスト最優先なら「取引所(板取引)」です。 販売所は簡単ですが、スプレッド(見えない手数料)が乗るため、長い目で見ると損しやすくなります。

💡 用語解説:スプレッドとは? ▼ 開く

■ スプレッドとは?

販売所が提示する「買値」と「売値」の差のことです。取引手数料が表示されていなくても、この差額が実質的なコストになります。

  • 確認点:買った直後に売ると、スプレッド分だけ目減りして見えます。これは仕組み上そうなるものです。
  • 注意点:スプレッドは銘柄・時間帯・価格の急変時によって変動し、常に一定ではありません。

この記事での読み方

本記事では、この後の比較表で「取引所(板取引)」のMaker/Taker手数料と、「販売所」のスプレッドを分けて示します。総コストで比べる際は、両方を確認してください。

販売所が高い理由:スプレッドを「金額」で理解する(シミュレーション)

例:1BTC = 1,000万円のとき(あくまで分かりやすいモデル例)

  • 販売所(スプレッド片道3%の例):買い 1,030万円 / 売り 970万円 → 往復の差は60万円
  • 取引所(手数料0.05%×往復の例):買い手数料 5,000円+売り手数料 5,000円 → 合計約1万円

※実際のスプレッド/手数料は銘柄・時間帯・急変時で変動します。

どっちを選ぶ?迷ったらこの基準

比較項目 取引所(板取引) 販売所
総コスト 低い(手数料中心) 高くなりやすい(スプレッド中心)
おすすめ コスト重視、売買が多い人 まず少額で体験、操作性最優先
注意点 板・注文方法(指値/成行)に慣れが必要 「手数料無料」でも実質コストがある

《出典》
暗号資産(仮想通貨)に関する情報|金融庁
トラベルルール関連情報|JVCEA
手数料(概要)|GMOコイン

【最重要】取引所(板取引)の手数料比較(Maker/Taker)一覧

手数料を比較したい人が最初に見たいのは、売買(板取引)のコストです。 ここでは主要10社のMaker(指値)/Taker(成行)の目安を先にまとめます(詳細は各社公式へ)。

💡 用語解説:Maker(メイカー)とTaker(テイカー)とは? ▼ 開く

■ Maker・Takerとは?

どちらも「取引所(板取引)」での注文方法による分類です。板に新しい注文を出して約定を待つのがMaker、板にすでにある注文へ合わせて即座に約定させるのがTakerです。

  • 確認点:一般に、指値注文(価格を指定して待つ)はMaker、成行注文(今の価格ですぐ買う/売る)はTakerになりやすいです。
  • 注意点:Maker手数料がマイナス表示の取引所は、約定すると手数料を払うのではなく受け取れる場合があります(詳しくは後述)。

この記事での読み方

下の比較表は各社の代表的な料率の目安です。取引量に応じて段階的に手数料が変わる取引所もあるため、自分の取引量に近い条件を各社公式で確認してください。

取引所(例) Maker手数料 Taker手数料 補足 公式
GMOコイン -0.01% 0.05% BTC/ETH/XRP/DAI。他銘柄はMaker-0.03%/Taker0.09% 手数料
SBI VCトレード -0.01% 0.05% 指値約定はすべてMaker扱い 手数料
bitbank BTC/JPY 0.00%/他-0.02% BTC/JPY 0.10%/他0.12% 板が厚く、約定しやすい傾向 手数料
BitTrade 0.00% 0.10% 全取引ペア共通 手数料一覧
OKJ
(OKCoinJapan)
0.07% 0.14% 直近30日の取引量に応じて段階的に軽減(Lv1の目安) 手数料一覧
Coincheck
(取引所)
0%(例:BTC/JPYなど) 0%(例:BTC/JPYなど) 銘柄によりMaker0.05%/Taker0.10%の場合あり 取引所手数料
bitFlyer
(Lightning 現物)
0.01%〜0.15%(取引量等で変動) Maker/Takerの区分ではなく出来高等で変動する体系 Commission
Zaif
(Orderbook trading)
0%〜(銘柄・条件により変動) 正確な料率は公式ページで銘柄ごとに要確認 手数料
楽天ウォレット 板取引(現物)の提供なし 現物は成行の販売所形式のみ。スプレッドが実質コスト 取引概要
バイナンスジャパン 0.100% 0.100% BNB払い利用で0.075%に軽減 Binance Japan

※上表は2026年9月時点の公表情報にもとづく目安です。取引量による段階的な変動や、銘柄ごとの例外があるため、最新の適用条件は必ず各社公式でご確認ください。

《出典》
手数料|GMOコイン
手数料一覧|OKJ
手数料一覧|BitTrade

【10社比較】仮想通貨取引所の手数料・送金・円出金まとめ(スマホ対応)

ここでは「売買(板)手数料」+「送金(出庫)」+「日本円出金」をまとめて比較します。 スマホでも見やすいよう、左列(取引所名)を固定し、右方向へ横スクロールできるようにしています。

※スマホは横スクロールできます >>

取引所名 取引所手数料
(Maker/Taker)
BTC送金 ETH送金 日本円出金 公式
GMOコイン -0.01% / 0.05% 無料 無料 無料
(大口400円)
手数料
SBI VCトレード -0.01% / 0.05% 無料 無料 無料 手数料
bitbank 0.00% / 0.10%
(BTC/JPY)
0.0006 BTC 0.005 ETH 550円 / 770円 手数料
BitTrade 0.00% / 0.10% 0.0005 BTC 0.005 ETH 330円 手数料一覧
OKJ(OKCoinJapan) 0.07% / 0.14%
(Lv1目安)
0.0005〜0.02 BTC
※利用者が範囲内で設定
0.003〜0.2 ETH
※利用者が範囲内で設定
400円〜1,320円 手数料一覧
Coincheck 0%(例:BTC/JPY)
※銘柄により異なる
変動型
(公式で要確認)
変動型
(公式で要確認)
407円 手数料
bitFlyer 0.01%〜0.15%
(Lightning)
変動型
(公式で要確認)
変動型
(公式で要確認)
220円〜770円 手数料
Zaif 0%〜
(銘柄により変動)
0.0001〜0.01 BTC 0.01〜0.05 ETH 385円 / 770円 手数料
楽天ウォレット 板取引なし
(販売所のみ)
一時停止中
2026年8月19日〜出庫停止
同上 300円 取引概要
バイナンスジャパン 0.100% / 0.100%
(BNB払い0.075%)
変動型
(出金画面で要確認)
変動型
(出金画面で要確認)
110円 Binance Japan

💡 比較の見方(ここが差別化ポイント)

  • 売買が多い人:まず「Maker/Taker(板取引)」の料率が効きます(比較表へ)。
  • 外部へ送金する人:送金無料の取引所を「ハブ」にすると、総コストが激減します。
  • 円出金が多い人:出金無料/回数条件を必ず確認(小さく見えて積み上がる)。

※本表は2026年9月時点の公開情報をもとに作成。キャンペーン・ネットワーク混雑・利用制限の状況等で変動します。とくに楽天ウォレットの暗号資産出庫は一時停止中のため、利用前に必ず各社公式でご確認ください。

《出典》
暗号資産交換業者 登録一覧|金融庁
統計情報|JVCEA
取引概要(手数料・出庫停止のお知らせ含む)|楽天ウォレット

【銘柄別】仮想通貨(暗号資産)取引所の送金手数料一覧

【銘柄別】BTC/ETH/XRPの送金(出庫)手数料比較

「買ったあと外部へ移す」人はここが本丸です。代表3銘柄で、送金コストをざっくり比較します。固定枚数で手数料を設定している取引所は、BTC・ETHの価格が上がるほど円換算の負担が増える点にも注意してください。

取引所 BTC出庫 ETH出庫 XRP出庫 補足
GMOコイン無料無料無料送金無料ハブに強い
SBI VCトレード無料無料無料板取引+送金無料
bitbank0.0006 BTC0.005 ETH0.1 XRP2026年2月2日時点の公表値
BitTrade0.0005 BTC0.005 ETH0.1 XRP2025年12月改定後の水準
OKJ0.0005〜0.02 BTC0.003〜0.2 ETH0.2〜5 XRP範囲内で利用者が設定
Coincheck変動
公式要確認
変動
公式要確認
変動
公式要確認
銘柄ごとに異なる変動手数料制
bitFlyer変動
公式要確認
変動
公式要確認
変動
公式要確認
銘柄で差が出る
Zaif0.0001〜0.01 BTC0.01〜0.05 ETH取扱なし
公式要確認
幅のある設定
楽天ウォレット0.0004 BTC
出庫停止中
0.005 ETH
同上
0.3 XRP
同上
2026年8月19日から出庫サービスを一時停止中
バイナンスジャパン変動
出金画面で確認
変動
出金画面で確認
変動
出金画面で確認
銘柄・ネットワークの混雑状況で変動

《出典》
手数料一覧|BitTrade
手数料一覧|OKJ
手数料一覧|Zaif

取引で発生する「4つの手数料」と手数料負け対策

1. 現物取引手数料(取引所)・スプレッド(販売所)

取引所(板)は手数料が明示されます。一方、販売所はスプレッドが実質手数料です。売買が増えるほど差は拡大します。

2. 日本円の入出金手数料

回数が増えると地味に効きます。ネット銀行の即時入金や、出金無料/条件を活用しましょう。

3. 暗号資産の送金(出庫)手数料

取引所側の出庫手数料+ネットワーク手数料(ガス代)の影響があります。外部へ移すなら「送金無料の取引所」をハブにするのが有効です。

4. レバレッジ取引の管理コスト

ポジションを翌日に持ち越すと、日次のコストがかかるタイプが一般的です。長期保有とは相性が悪いため、レバレッジ取引の仕組みとリスクを理解したうえで、短期の売買前提で利用するのが基本です。

固定の出庫手数料は”円換算”で高騰することがある

たとえば「0.0005 BTC」のような手数料は、BTC価格が上がるほど円換算の負担が増えます。 これに対応するため、手数料を「変動型」にする取引所も増えています。

  • 仮に 1BTC=500万円 なら:0.0005BTC ≒ 2,500円
  • 仮に 1BTC=2,000万円 なら:0.0005BTC ≒ 10,000円

BTC価格がどのような要因で動くかは、ビットコイン価格が動く主な要因も参考にしてください。だからこそ、送金無料の取引所をハブにする発想が重要になります。

《出典》
暗号資産に関する注意喚起等|金融庁
トラベルルール関連情報|JVCEA

マイナス手数料とは

知らなきゃ損!お金がもらえる「マイナス手数料」とは

一部の取引所では、Maker(指値)で約定すると手数料が”マイナス”=報酬がもらえる仕組みがあります。 流動性を提供する見返りとして、取引所が還元するイメージです。

例:Maker手数料 -0.01% の取引所で、100万円の指値が約定 → 0.01%=100円分が還元される(目安)。

※還元方法(円/暗号資産)や適用条件は取引所によって異なります。

《出典》
手数料(Maker/Taker)|GMOコイン
手数料一覧|SBI VCトレード
JVCEA(業界自主規制団体)

手数料を安く抑える方法

手数料を極限まで安く抑える6つの方法

  • 販売所ではなく取引所(板取引)で買う(スプレッド回避が最優先)
  • Maker(指値)中心に寄せる(マイナス手数料・低コストを狙う)
  • 送金無料の取引所を”ハブ”にする(外部移動の総コストを削る)
  • 円出金の回数を減らす(小額出金は積み上がる)
  • トラベルルールを前提に「送付先・名義」を整理(送金の手戻りを減らす)
  • 取扱いのあるアプリ・サービスの使いやすさもあわせて比較する(手数料だけで決めず、アプリの選び方も参考に)

実務で効く”最小コスト導線”の例

  • 1. 取引所(板)で安く買う(GMOコイン/bitbank等)
  • 2. 送金無料の取引所を経由して外部へ移す(総コスト削減)
  • 3. 売買回数を減らし、運用(積立/ステーキング/レンディング)へ寄せる

《出典》
トラベルルール関連情報|JVCEA
暗号資産に関する情報|金融庁

海外の取引所・無登録サービスを選ぶ前に

手数料の安さだけを基準に海外の取引所を探すと、そもそも日本居住者が正規に使えないサービスにたどり着くことがあります。契約先が金融庁に登録された暗号資産交換業者かどうかは、手数料の比較よりも先に確認すべき点です。

「バイナンス」は2つある:バイナンスジャパンとグローバル版は別物

同じ「バイナンス」でも、バイナンスジャパン(Binance Japan)は金融庁に登録された国内の暗号資産交換業者で、本記事の比較対象に含めています。一方、バイナンス本体(グローバル版)は日本での登録を受けないまま日本居住者向けに勧誘しているとして、金融庁から繰り返し警告を受けている対象です。取扱銘柄や条件は似た名前でも別会社・別サービスである点に注意してください。

撤退・警告が相次いだ2026年の動き

2026年8月4日、大手海外取引所のBitgetが日本居住者向けサービスの段階的終了を公表し、年内に新規取引を終了、2026年12月31日以降は未決済ポジションが強制決済される予定です。また2026年9月1日には、金融庁が無登録で暗号資産交換業・レンディングを行っていたとして香港法人Izakaya Limitedへ警告書を発出しました。どちらも、登録の有無を確認せずに「条件が良さそうな海外サービス」を選ぶことのリスクを示す直近の事例です。

《出典》
暗号資産交換業者 登録一覧|金融庁
無登録で暗号資産交換業を行う者について(Izakaya Limited)|金融庁

おすすめ取引所の詳細(ペルソナ別の”選ぶ理由”を深掘り)

GMOコイン|総合コストを下げたい人の”基準点”

  • 取引所(板)の手数料が低く、Maker還元が強い
  • 送金無料を活かした”ハブ運用”で総コストを削れる
  • 向いている人:売買多め/外部送金あり/コスト最優先

より詳しいサービス内容はGMOコインの総合評価で確認できます。

《出典》
手数料|GMOコイン
登録一覧|金融庁

bitbank|板の厚さと約定のしやすさで選ぶなら

  • Maker(指値)でコスト優位になりやすい
  • 板が厚い傾向で、狙った価格で売買しやすい
  • 向いている人:売買頻度が高い/指値を使えるようになりたい

より詳しいサービス内容はbitbankの総合評価で確認できます。

《出典》
手数料|bitbank
登録一覧|金融庁

SBI VCトレード|BITPOINTとの統合が進む、安心感+運用機能

  • 取引所(板)でMaker還元があるタイプ
  • 積立・ステーキング等の運用導線で、売買回数を減らしやすい
  • 2026年4月1日にBITPOINTと合併済みで、2026年12月末を目途にサービスブランドの統合が予定されている(BITPOINTの新規口座開設は2026年7月31日に終了済み)
  • 向いている人:長期保有/運用重視/大手志向

BITPOINTとの合併の経緯や統合スケジュールはSBI VCトレードの総合ガイドで詳しく解説しています。

《出典》
手数料一覧|SBI VCトレード
登録一覧|金融庁

Coincheck|初心者が迷わず始められる”入口”

  • UIが分かりやすく、最初の購入体験がスムーズ
  • ただし販売所はスプレッドがあるため、慣れたら「取引所(板)」の活用が重要
  • 向いている人:まず少額で体験/ガチホ寄り

より詳しいサービス内容はCoincheckの総合評価で確認できます。

《出典》
取引所の取引手数料|Coincheck
暗号資産に関する情報|金融庁

【FAQ】手数料・取引所選びのよくある質問

Q. 「手数料無料」なのに、買った瞬間に減っているのはなぜ?
A. 販売所のスプレッドが原因です。コストを抑えるなら取引所(板取引)を使いましょう。
Q. Maker(指値)とTaker(成行)、どっちが得?
A. 多くの場合、Makerの方が低コストです。取引所によってはマイナス手数料(還元)もあります。
Q. 手数料が一番安い取引所はどこですか?
A. 一律には決まりません。板取引のMaker/Takerだけで見ればGMOコイン・SBI VCトレード・bitbankなどが低水準ですが、送金や日本円出金まで含めた総コストで見るかどうかで結果は変わります。10社比較表で、ご自身の使い方(売買中心か、送金中心か)に近い列を確認してください。
Q. BITPOINTはもう使えないのですか?
A. 既存口座のサービスは移管まで継続されていますが、新規の口座開設は2026年7月31日に終了しています。2026年4月1日にSBI VCトレードと合併しており、2026年12月末を目途にブランドが統合される予定です。詳しくは本記事内のSBI VCトレードの解説をご確認ください。
Q. 「バイナンス」は日本から使えますか?
A. 日本居住者が正規に利用できるのは、金融庁に登録されたバイナンスジャパンです。海外の「バイナンス(グローバル版)」は無登録のまま日本向けに勧誘しているとして金融庁の警告対象になっており、利用は推奨できません。

《出典》
暗号資産に関する情報|金融庁
トラベルルール|JVCEA

《参考サイト》

国内企業が運営する安心レンディング|BitLending[BTC:年利8%]

仮想通貨比較なび – 失敗しない仮想通貨。取引所選びの決定版|株式会社CREX | 株式会社CREX