BitLending|最高利率10% 預けて増やす暗号資産レンディング
半減期到来!今後の見通し|ビットコイン予測 今週のポイント2024.4/22-28

半減期到来!今後の見通し|ビットコイン予測 今週のポイント2024.4/22-28

株式会社J-CAMはWebX2024のプラチナスポンサーです。

今週のビットコイン市場のポイント
2024.4/22 〜 28

暗号資産積立ポートフォリオについて


毎月一度、10万円分の暗号資産を購入し積み立てていきます。

購入する銘柄は「ビットコイン」と「イーサリアム」、そして米ドルペッグ通貨である「ダイ」の中から選択します。積立ポートフォリオはマーケットの動向に対して最適となるよう銘柄の構成比を調整していきます。


先週のビットコイン市場の振り返り

先週の米国金融市場では、16日に発表された鉱工業生産指数3月が予想の+0.3%を上回る+0.5%となり、18日発表のフィラデルフィア連銀景況感指数4月も予想の2.3を大幅に上回る15.5となり、3月の3.2からも大きく改善され、2年ぶりの高水準を示しました。

こうした経済指標の結果は、米国経済の堅調さを物語っており、金融当局による利下げを見送らせる要因として、米国10年債利回りは週末4.62%、2年債利回りは4.99%まで上昇しました。その結果、高い金利水準の継続と半導体市況の先行き不透明感から株式市場はS&P500とNASDAQが週を通じて5日連続安となっています。

このような金融市場の動きを見ながら、暗号資産市場も上下に揺れる展開となりました。

先週のビットコイン市場は、いくつかの重要な出来事によって大きな動きが見られました。週初、香港でビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)の現物ETFが承認されたことが発表され、これを受けてビットコインの価格は1,030万円まで上昇しました。このETF承認は、アジアにおける暗号通貨の機関投資への扉を開くものとして、市場にポジティブな影響を与えたようです。

しかし、週が進むにつれて、中東の地政学的緊張が高まり、また金融政策に関する不確実性、特に利下げの先送りが懸念される中、投資家の間でリスク回避の動きが強まりました。これらの要因が相まって、ビットコインの上値は重くなり、価格は920万円から1,000万円の範囲で大きく上下しました。

週末にかけて、市場はいくぶん落ち着きを見せ、ビットコインは1,000万円前後で推移。一方、イーサリアムは47万円後半、リップル(XRP)は77円台で取引が終了しました。

地政学リスク|イラクがイスラエルに直接攻撃

今週の注目の経済イベント

今週の金融市場では、政策金利の引き下げ先送りそして回数が1回の見込みとなっている現在の市場見通しが、今週発表される経済指標でどのように変化するのかが注目のポイントになります。

今週は、米国の製造業に関するPMIと耐久財受注があり、週末に金融当局が重視しているPCEデフレーターの発表とミシガン大学の消費者信頼感指数の発表があります。もちろん、中東情勢がどのように動いていくのかはエネルギー価格等に影響があるだけにこちらからも目が離せません。

 

エネルギー価格上昇の懸念

今週のビットコイン・暗号資産マーケットの見通し

今週のビットコイン市場の見通しは、最近の半減期の終了とその過去の動向、および地政学的リスクと金融市場の動向の影響を受けることになるでしょう。半減期が終了したばかりで、歴史的に見て半減期直後の市場は横ばいまたは調整が見られることが多いため、今週のビットコイン価格は特に不安定になる可能性があります。過去3回の半減期後の市場動向は、2回が横ばい、1回が価格調整となっており、半減期直後に価格が上昇した例はありませんでした。

また、ビットコイン市場はこれまでBTCの半減期や現物ETFの実現といった独自の材料で動いてきましたが、これらのイベントが終了した今、より広い金融市場の動きや経済指標に左右されやすくなると予想されます。特に、中東の緊張の高まりやアメリカの金融政策の変化が市場のセンチメントに影響を与える可能性があります。

このような状況下では、投資家は中東情勢の進展やアメリカの経済データ、連邦準備制度理事会(FRB)の声明など、外部の政治的・経済的要因に敏感になるべきです。これらの要因がビットコインだけでなく、広く暗号資産市場に影響を及ぼす可能性があるため、投資戦略を慎重に練り直す必要があるでしょう。



暗号資産ポートフォリオの変更

2月・3月・4月はBTC・ETHを割高とみて、積立をスキップし、キャッシュでプールしています。