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預けて増やす暗号資産レンディング

最高利率

10

%

※当社で取り扱う暗号資産取引の最高利率

グローバル最高水準の金利とセキュリティでお手持ちの
ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)を増やすことができます

新規口座開設はこちら(無料)
スマートフォンのUX

現在の貸借料率

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BitLendingの
レンディングサービスとは?

お客様が保有する暗号資産(仮想通貨)を一定期間、貸出すことで、貸出した期間に応じて 貸借料を得られる仕組みのことを言います。

貸し手 資産の動き 借り手
レンディングサービスの仕組み

レンディングサービスの仕組み

お客様が保有する暗号資産を一定期間 BitLendingがお借りします。
期間満了後にお客様より借り入れた暗号資産と同量・同等の暗号資産を返還するとともに、一定の利率で計算した利息を支払う、消費貸借取引サービスです。

取り扱いが初めての方も簡単に運用が始められる

ビットレンディングはシンプルな3つのステップで開始することができます。ここでは手順をおってステップバイステップでわかりやすくナビゲートして行きますので、暗号資産(仮想通貨)の取り扱いがはじめての方でも簡単に運用を開始することが可能です。

年利

金利アイコン

Max

10%

返還

返還アイコン

業界最速

7営業日

セキュリティー

セキュリティーアイコン

複合的認証

UX

UXアイコン

シンプル操作

BitLendingが選ばれる理由

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最高利率10% 国内最高水準の貸借料率

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青い縦線最高利率10%
国内最高水準の貸借料率

ビットレンディングは、暗号資産(仮想通貨)の貸出しによって利益を得る仕組みです。貸出した元本の暗号資産(仮想通貨)はそのままに、暗号通貨市場全体が成長するのを待つ間、所有する暗号資産(仮想通貨)の数量を着実に増やすことができます。

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青い縦線高い流動性を実現
業界最短7営業日返還

ビットレンディングは貸出した暗号資産を迅速に返還するためのオプションを提供しています。これにより、必要な場合には早期に資金を取り戻すことができます。7営業日という返還期間は、一般的に他のレンディングプラットフォームと比較して非常に速く、高い資産流動性を実現しています。

高い流動性を実現 業界最短7営業日返還
使いやすさを追求したインターフェイス

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青い縦線使いやすさを追求した
インターフェイス

ビットレンディングプラットフォームはユーザーが簡単に参加できるように設計されています。シンプルに指定の送金アドレスにご自身の暗号資産を送って即日レンディングを開始、止めたいときにいつでも返還・解約でき、ユーザーがストレスを感じることなく利用できるサービス設計を実現しました。

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青い縦線強固なセキュリティーで
資産を保全

ブロックチェーンで送金する際にネットワークに支払う手数料としていただいているもの以外は途中解約手数料も含めて一切の手数料をいただいておりません。ビットレンディングは最小限の運用コストにこだわり、ユーザビリティーを重要視しています。

強固なセキュリティーで資産を保全

暗号資産を長期保有し
安定した利益を得たい

円安やインフレヘッジとして
暗号資産を保有を考えてる

売買タイミングを
気にせず
資産を増やしたい

安全とセキュリティ

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安心の国内企業が資産マネジメント

安心の国内企業が資産マネジメント

ブロックチェーン・Web3.0の専門メディアを運用し、暗号資産のグローバルシーンを追い続ける株式会社J-CAMが運営しています。メディアとして培ってきた暗号資産の市場理解や、セキュリティ関連のリスク調査に加えて、金融機関出身者による収益管理とリスク管理を組み合わせた形で、資産マネジメントを行っております。

信頼できるグローバルパートナー

信頼できるグローバルパートナー

世界で数多くの暗号資産系の投資銀行や業界をリードするブロックチェーン企業を長く見てきたJ-CAMだからこそできる、高品質なレンディングプラットフォームをお届けします。財務諸表やIR情報だけではなく、経営陣のリーダーシップや企業文化にも着目して厳選した企業とのパートナーシップによって構築されています。

複合的要素による多重セキュリティシステム

複合的要素による多重セキュリティシステム

多要素認証や送金アドレスリスト登録など複合的要素による認証を行い、多重セキュリティシステムで不正送金を防止し携帯やSIMカード盗難に伴うハッキングリスクを低減します。他のユーザーによる成りすまし等による不正引き出しを防ぐため、引き出しは初回登録時に指定した暗号資産アドレスか、再度本人確認をして指定した暗号資産アドレスのいずれかにしか送付できません。

高い流動性

高い流動性

貸出は即日実施され、途中解約手数料は無料です。 業界トップクラスの高い流動性を実現しており、「チャンス」と「安心感」を提供するとともに「使いやすさ」の提供に務めております。

ビットレンディングをはじめるには?

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ビットレンディングはシンプルな3つのステップで開始することができます。ここでは手順をおってステップバイステップでわかりやすくナビゲートして行きますので、暗号資産(仮想通貨)の取り扱いがはじめての方でも簡単に運用を開始することが可能です。

お申し込み

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お申し込み・本人確認

サービスの仕組みを理解し、利用規約に同意していただきます。ページ下の入力フォームから登録するメールアドレスをご入力いただきお申し込みください。

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アカウント開設

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アカウント開設

当社から送られてくるメールに記載された登録フォームから本人確認書類をアップロードします。審査完了後アカウントが開設されます。

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送金

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送金

アカウント開設後にお客様専用送金用アドレスが発行されるので、貸し出す暗号資産を送金します。

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レンディング運用

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レンディング運用

暗号資産の受領を確認後に契約開始を通知いたします。受領日の次の日から貸借料が発生し、レンディング運用が開始されます。

よくあるご質問

理由1. ビットレンディングはお客様から借り入れた暗号資産を運用し、そこで得た収益をお客様に還元するビジネスモデルのため

理由2. 有力な暗号資産運用ファンドなど、複数の機関と運用に係る契約を結び、独自のポートフォリオを構築することで、最適なリスク・リターンを実現しているため

暗号資産取引所のレンディングサービスとの違い

国内暗号資産取引所(暗号資産交換業者)の場合、主にユーザーに対して暗号資産取引をはじめとする暗号資産に係る多様なサービスを提供しています。その中で、現状の国内暗号資産取引所が、ユーザーに対して提供しているレンディングサービスは、付加価値を提供するサービスのひとつとして位置付けられています。

ユーザーから借り入れた暗号資産は、自社サービス内の信用取引など限定的な用途で活用されますが、積極的な運用は行われていないため貸借料も控えめに設定されています。 対して、ビットレンディングは「お客様から借り入れた暗号資産を運用し、そこで得た収益をお客様に還元すること」を事業の中心に据えています。

つまり、市場での運用により最大限の収益を追求することを目的としているため、国内暗号資産取引所のレンディングサービスと比較して、お客様へ還元される貸借料率は必然的に高い設定となります。

他社専門事業者のレンディングサービスとの違い

ビットレンディングは、国内外の有力な暗号資産取引所等の事業者や運用会社の協力に基づき、独自の運用手法を採用しています。その結果、他社専門事業者が提供するサービスと比較しても、高い貸借料率を実現できております。

有力な暗号資産運用ファンドなど、複数の機関と運用に係る契約を結び、独自のポートフォリオを構築することで、最適なリスク・リターンを実現しています。

※リスク管理および分散投資の観点から、1つの手法への投資上限を預かり資産全体の10%以内に抑えることで、堅実かつ安定性を重視した運用を行っております

1.ユーザーによる返還申請に必要な情報の紛失、第三者による盗難のリスク

お客様の端末のハッキングなどによって、返還申請に必要な情報の紛失、または第三者による盗難があった際に不正な返還申請が行われる可能性がございます。

当社サービスは返還先アドレスのホワイトリスト管理などを徹底しており、不正な返還申請を防ぐ設計をしておりますが、不正な返還申請が実行された場合、お客様の資金が紛失する可能性があります。

2.暗号資産(仮想通貨)の盗難・紛失リスク

当社がお客様から借り入れしている暗号資産を記録しているウォレットのパスワードまたは秘密鍵を、ハッキング・盗難その他の理由により第三者に知られた場合、または喪失した場合、そのウォレットに記録されている暗号資産が不正に流出または紛失する可能性があります。

この場合にも当社はお客様への資金返還義務がありますが、当社が破綻しお客様に十分な補償を行うことができない可能性があります。

3.ハードフォークのリスク

貸借期間中において、対象暗号資産等についてハードフォーク等により新たな暗号資産等及び権利が生じた場合、お客様は当社に対して当該新暗号資産等及び権利の付与を原則として請求できません。

4.貸出期間中にマーケットでの価格が変動するリスク

お客様が貸出している暗号資産は、貸出期間中、マーケットでの価格が変動したとしても売却することはできません。貸出期間は最短1ヶ月となり、返還請求から7営業日以内に返還トランザクションを実行する形式となります。

なお上記に掲載したリスクは暗号資産関連のサービスとして典型的な概要を説明するものであり、サービス利用に生じる一切のリスクを漏れなく示すものではありません。ビットレンディングの運営においては、リスクコントロールに最大限の注意を払いますが、暗号資産が法定通貨の仕組みとは異なること、様々な予期せぬ事象によるリスクが起こりうること、その結果お客様が損失を被る可能性があることを予めご認識ください。

暗号資産の取引によって生じた所得は原則として雑所得に区分されます。弊社サービスのみならず、年間(1月1日~12月31)の取引履歴のすべてを計算し、年間20万円以上の副収入がある場合は確定申告をする必要があります。

弊社ではご自身で損益計算手続きをされる方向けの汎用型CSVに加えて、自動で損益計算ができるサービス事業者「G-tax」、「クリプタクト」とシステム連携をしております。(有料プランあり。)お客様のご都合にあわせてお使いください。

尚、暗号資産の税務に関しての詳細は以下の提携メディアをご覧ください。

(※仮想通貨を事業のために保有、決済手段として用いている場合は事業所得となります。)

[自分で利益を計算する場合]

FAQの「汎用のCSV履歴データを使用して、自分で利益を計算するにはどうすれば良いですか? 」をご覧ください。FAQへ(手数料・税金について)

[参考Webサイト]

暗号資産(仮想通貨)で利益がでた年の確定申告は必要? 計算方法や注意点について詳しく解説

ー 教えて暗号資産

ブロックチェーンで送金する時にネットワークに支払う手数料としていただいているもの以外は途中解約手数料も含めて一切の手数料をいただいておりません。ビットレンディングは最小限の運用コストにこだわり、ユーザビリティーを重要視しています。

※貸出した暗号資産の返還に際し、各ブロックチェーンの送金に必要なネットワーク手数料はお客様のご負担となります。返還を希望される暗号資産の数量からネットワーク送金手数料を差し引いた数量が返還されます。

《各暗号資産のネットワーク返還手数料》

通貨 手数料
BTC 0.00015BTC
ETH 0.0015ETH
XRP 0.2XRP
USDT
(TRC-20)
1USDT
USDT
(ERC-20)
8USDT
USDC
(ERC-20)
5USDC
DAI 4DAI
FIL 0.001FIL
XNK 0.002 XNK
返還請求ページにおいて上記送金手数料が「返還手数料目安」との表記になっているのは返還手数料が割り引かれるケースがあるためです。
これは、2つ以上の取引をまとめて返還送金を行う場合や、小数点以下7桁-8桁の端数について対象暗号資産の仕様で送金できない場合に返還手数料から割り引く形で還元するケースです。

貸出暗号資産の返還、紹介報酬の出金に伴う送金手数料について年4回まで無料で対応させていただきます。残りの手数料無料回数は「返還請求」、「紹介報酬出金」の各手続き画面の「手数料目安」で確認できます。

詳細

  • 毎年1月1日に無料回数が4回まで回復します。
  • 残り回数は請求手続きの画面に表示され、なくなれば表示が消えます。
  • 複数請求*の場合、まとめての送金処理となり無料回数は消費しません。
※「返還請求」と「紹介報酬出金」は別々でカウントされます。
※USDC(TRC20)はサポート終了しています
複数請求* = 通貨・受取アドレス・返還予定日が同様の2件目以降の請求。

対象となる方について

消費税の納税義務が生じる可能性があるのは、以下に該当する方です:

  • 消費税課税事業者である法人

    暗号資産の貸付けを行い、利用料(貸借料)を受け取る法人が対象です。

  • 消費税課税事業者である個人事業主

    基準期間(通常は2年前)の課税売上が1,000万円を超えている場合に該当します。個人事業主登録の有無にかかわらず、基準期間の売上によって課税事業者とみなされます。

消費税の取り扱いについて

国税庁が公表した「暗号資産に関する税務上の取扱い及び計算書について(令和3年6月)」によると、暗号資産の貸付けに対する貸借料には消費税が課されます。

これは、以下の理由によるものです:

貸借料は「資産の貸付け」に該当し、支払手段や金銭貸付けなど消費税法上の非課税取引には含まれないため、課税対象となります。

具体例

例えば、ある法人がBitLendingに10BTCを1年間、貸出した場合、貸借料率が8%で計算すると以下のようになります:

  1. 法人は1年後に0.8BTCの貸借料を受領します。この0.8BTCは内税として扱われます。

  2. 法人は、0.8BTCのうち消費税相当分を計算し、申告・納税する必要があります。

  3. 具体的には、0.8BTC ÷ 1.1(税率10%を含む場合) ≈ 0.7273BTC(税抜金額)
    消費税相当分は、0.8BTC – 0.7273BTC ≈ 0.0727BTC
    この0.0727BTCを消費税として申告し、納付する義務があります。

個人のケースにおける注意点

個人の場合、以下の基準を満たすと消費税の納税義務が発生します:

  • 基準期間の課税売上が1,000万円超の場合。

  • 現在の売上が1,000万円以下であっても、基準期間に基づいて課税事業者とみなされる場合があります。

暗号資産の貸付けを行い貸借料を得ている方は、基準期間の売上や事業者区分を確認し、必要に応じて消費税を申告・納付してください。

ビットレンディングに貸出可能な数量は以下を参照してください。

※ビットレンディングでは、送金手数料はいただいておりませんが、送金元ウォレットの手数料やネットワーク送金手数料が別途掛かることがありますのでご確認ください。

《各暗号資産の貸出可能数量》

通貨 最低貸出数量 最高貸出数量
BTC 0.01BTC 日本円換算で
30億円まで
ETH 0.1ETH
XRP 360XRP
USDT
(TRC-20)
200USDT
USDT
(ERC-20)
200USDT
USDC
(ERC-20)
200USDC
DAI 200DAI

ビットレンディングの最短貸出期間は1ヵ月となっております。

ビットレンディングに暗号資産を貸出す際、実行日(当社が暗号資産の受取を処理した日の翌日)より1ヵ月経過前の「即時返還」もしくは「末日返還」での返還できません。貸出から1ヵ月経過後、返還請求ボタンが有効になります。

お客様が暗号資産を貸出す際、取引所の口座から送金しても問題ありません。

本サービスは、暗号資産貸借取引であり、取引所ではございませんので法定通貨は関与しないものとなります。日本円を交換・取扱いする事は致しかねます。

BitLendingでは、月末返還と即時返還の2つのオプションを提供しています。それぞれの特徴は以下の通りです

月末返還

  • 返還請求を行った当月の貸借料が付与されます。
  • 返還は、申請を受け付けた月の月末から数えて7営業日以内に実行されます。
  • 貸借料は月末時点の残高を基準に計算されます。

即時返還

  • 返還請求を行った月の貸借料は付与されません。そのため、即時返還を選択した場合、当月の貸借料を放棄することになります。
  • 返還は、申請を受け付けた日から数えて7営業日以内に実行されます。

7営業日とは?

「7営業日」とは、土日や祝日を除いた平日の日数を指します。返還請求を行うタイミングによって開始日が異なります

  • 営業日に請求した場合:その日を1日目として数えます。
  • 土日や祝日に請求した場合:次の営業日が1日目となります。

会社概要

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株式会社J-CAM

運営会社情報

株式会社J-CAMはJapan Change Asset Managementの頭文字をとって名付けられました。その名のもと株式会社J-CAMはグローバル水準の金融リテラシーの普及に貢献しユーザーフレンドリーな新世代金融サービスとメディアを確かな信頼とともに提供していくことで日本の価値を高める取り組みを進めていきます。

会社名株式会社 J-CAM
設立2020年5月
代表者代表取締役 社長 新津俊之
所在地105-0001
東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル11F
事業内容暗号資産レンディングプラットフォーム「BitLending」
Iolite [Magazine]
Iolite [web]

役員のご紹介

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新津俊之

代表取締役社長

新津俊之

1999年、大学卒業後、スタートアップ支援業務に従事。その後、2002年に株式会社ディックル(現・株式会社デジリンク)を設立し、代表取締役を務める。2010年に株式会社ビズリーチに入社し、セレクト・アウトレット型ECサイト「LUXA(ルクサ)」の立ち上げに従事。その後、分社化した株式会社ルクサ(現・auコマース&ライフ株式会社)に参画。MD本部本部長、取締役として事業及び経営に従事し、2019年4月よりauコマース&ライフ株式会社取締役を務め、同年6月に専務取締役、2020年4月より社外取締役に就任。同年5月に株式会社J-CAMを設立し代表取締役に就任。

倉本 佳光

顧問

倉本 佳光

慶應義塾大学法学部法律学科を卒業後、山一証券株式会社に入社し金融業界でのキャリアをスタート、その後メリルリンチ日本証券株式会社マネージメント・コミッティーメンバーに就任、岡三アセットマネジメント株式会社では理事を務めた。これまでに国内大手証券会社及び米系証券会社にてリテール及び機関投資家への営業、上場企業の資金調達、IPO、M&Aなどの業務を担当し、現在では株式会社J-CAMにて総合的な金融コンサルタントとして活躍している。

水野 哲昭

顧問

水野 哲昭

東京大学経済学部卒業後、大蔵省に入省し、世界銀行や日本輸出入銀行で国際業務を経験。財務省では研究部長や九州財務局長などを歴任し、2009年以降は日本政策金融公庫や世界銀行国際金融公社東京事務所長を務めた。2016年に財務省を退職後、三菱重工業顧問を経て、2017年よりシティグループ証券で政府関連業務を担当し、2024年3月に退職。UCLAでMBA、大阪大学で博士号を取得し、証券アナリスト資格も保有する。2024年11月に株式会社J-CAMの顧問に就任。