BitLending|最高利率10% 預けて増やす暗号資産レンディング

運営企業|株式会社J-CAM
Management Company:J-CAM.Inc.

「新世代の金融へと加速する」株式会社J-CAM

運営企業|株式会社J-CAM
Management Company

ビットレンディングを運営する株式会社J-CAMはJapan Change Asset Managementの頭文字をとって名付けられました。その名のもと株式会社J-CAMはグローバル水準の金融リテラシーの普及に貢献しユーザーフレンドリーな新世代金融サービスとメディアを確かな信頼とともに提供していくことで日本の価値を高める取り組みを進めていきます。

ビットレンディングのサービスの内容

次世代金融サービスとWeb3.0メディア
Next Generation Financial Services
and Web 3.0 Media

BitLending|ビットレンディング

J-CAMはブロックチェーン技術を駆使した新しい金融のプラットフォームとして暗号資産レンディングサービスを提供しています。お客様が保有する暗号資産を一定期間 BitLendingにお貸しいただき、期間満了後に、お客様より借り入れた暗号資産と同量・同等の暗号資産をお客様に返戻するとともに、一定の料率で計算した貸借料を暗号資産で支払う消費貸借取引サービスです。

ビットレンディングのサービス

Iolite|アイオライト Web3.0 Front Line

Web3.0という言葉で表現される、これから起こる大変革の時代に、再び日本が国際競争力を持つために分散型インターネットおよび、次世代のテクノロジーに関するリテラシー向上の機会を提供いたします。日々進化するブロックチェーン技術、暗号資産、さまざまなプロジェクトなどの動向をお届けするビジネス誌です。

Iolite|アイオライトweb3.0メディア

VISION
The image we envision

グローバル水準の新世代金融サービスとメディアを日本へ

J-CAMは、より安全で自由度が高く、効率の良い資産運用を実現するイノベーションの力を支持しています。また、情報の格差がそのまま資産運用の効率の格差となる時代ですから、ファイナンスマネジメントに関する認識を常にアップデートして最新の状態にキープすることの価値を重要視しています。 J-CAMは、より安心してご利用いただける新世代金融サービスを提供し、金融リテラシーの向上に貢献するメディアとして努力を重ねてまいります。

J-CAMのVISION

Web3の世界ではこれまでの伝統的な金融システムに圧倒的な「透明性」と「効率性」を技術的にプラスする事ができます。

代表取締役 社長  新津 俊之

担保されるべき安全性の向上や反社会勢力や犯罪に対する対策などクリアするべき課題は多いですが、それでも数年のうちに伝統的な全ての金融サービス取引は非効率性が徹底的に排除され、透明で安全な取引へと再定義されることになるでしょう。 J-CAMは新しいデジタル金融システムのパイオニアとして革新的かつ便利でサステナブルな金融ソリューションを提供することで多様性豊かなライフデザインの実現に貢献したいと考えています。

CEO

役員のご紹介
Board Members

新津 俊之

新津 俊之

Toshiyuki Niitsu

代表取締役 社長

1999年、大学卒業後、スタートアップ支援業務に従事。その後、2002年に株式会社ディックル(現・株式会社デジリンク)を設立し、代表取締役を務める。2010年に株式会社ビズリーチに入社し、セレクト・アウトレット型ECサイト「LUXA(ルクサ)」の立ち上げに従事。その後、分社化した株式会社ルクサ(現・auコマース&ライフ株式会社)に参画。MD本部本部長、取締役として事業及び経営に従事し、2019年4月よりauコマース&ライフ株式会社取締役を務め、同年6月に専務取締役、2020年4月より社外取締役に就任。同年5月に株式会社J-CAMを設立し代表取締役に就任。

平尾 敏也

平尾 敏也

Toshiya Hirao

取締役

1985年、神戸大学経営学部経営学科を卒業後、株式会社三和銀行入行し、翌年には三和総合研究所、その翌年には政府系シンクタンクである総合研究開発機構(当時、経済企画庁管轄)での業務に従事し、研究の一環として、一橋大/今井教授と日本企業のグローバリゼーションに関する著書の執筆も手掛けた。その後、三和銀行東京営業本部第3部~資本市場部政策株式班~名古屋支店融資課・取引先課次長、2001年の同行合併後は、UFJ銀行東京営業本部第3部次長を務め、2003年からの審査第5部部付部長時代には双日㈱の経営再建を主導した。2005年には㈱アタックスの執行役員に就任し、2022年に㈱J-CAMの取締役に就任。

倉本 佳光

倉本 佳光

Yoshimitsu Kuramoto

顧問

慶應義塾大学法学部法律学科を卒業後、山一証券株式会社に入社し金融業界でのキャリアをスタート、その後メリルリンチ日本証券株式会社マネージメント・コミッティーメンバーに就任、岡三アセットマネジメント株式会社では理事を務めた。これまでに国内大手証券会社及び米系証券会社にてリテール及び機関投資家への営業、上場企業の資金調達、IPO、M&Aなどの業務を担当し、現在では「株式会社J-CAM」にて総合的な金融コンサルタントとして活躍している。

会社概要と採用情報
Company Profile and Recruitment information